西島悠也のジョギングに向いている福岡

西島悠也|日頃から運動を

西島悠也

 

20歳をすぎると、心肺機能も下肢の筋量・筋力も、どんどん衰えます。

 

そんな体でいきなり運動をすれば、ケガ(外傷)や故障(障害)を招きます。

 

運動不足の人が急に運動をした際に多いトラブルは、『転倒とそれに続く合併症』、そして『筋肉痛』です。

 

転倒の合併症とは、具体的には骨折、筋肉のけいれん、捻挫などです。

 

転倒が多い理由としては、以下のような要因が考えられます。

 

  • 加齢により神経-筋反応が衰えている
  • 運動不足による筋量・筋力の低下
  • 関節の柔軟性の低下
  • 準備運動不足

 

この4つがそろった状態で、体の機能が衰えた状態でウオーミングアップもせずにいきなり運動をすると、ダメージが生じます。

 

さらに、中高年の場合、筋肉の衰えに加えて、内臓疾患が隠れている可能性もあります。

 

動脈硬化を起こしやすい生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)を持っている人は特に、自覚症状がなくても心臓に血液を送り出す血管(冠動脈)がもろく・狭くなっている可能性があり、その状態で心肺に急激な負荷をかけると、心臓が酸欠(虚血)状態となり、最悪の場合、突然死に至ることもあるので要注意です。

 

日頃からの運動はとても重要なのです。

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